コンサルタントは怪しい?!
財務コンサルタントの城戸です。 先日高校の同窓会で 友人:「おー、久しぶり~。城戸、お前今どんな仕事をしてるん?」 城戸:「財務コンサルタントや~!」 友人:「あやしぃ~!!」 「コンサルタント」と聞…
財務コンサルタントの城戸です。
経営者様はお取引先を接待される機会も多いと思います。
銀行さんはどうでしょう?
取引先・仕入先と同じように、
銀行取引についても深く理解しましょうと以前書きました。
では同じように接待もあるはず。
銀行を接待する場合少し勝手が違います。
今回は銀行の接待への考え方を書きます。
まず、銀行は接待を受けることをすごく警戒します。
「融資してくださいよ~。この前高級クラブで遊んだ仲やないですか~」
という事態になることを恐れるからです。
①業績が良い企業としか接待を受けない、しない
②接待を受けたら、接待を返す。貸し借りを残さない
③接待を受ける、する場合は必ず稟議書を作成し無断で行わない。必ず報告する
④接待は複数人で受ける、する
というルールがあります。
私が新米営業マンだったころ、
歴代担当者が必ず接待を受ける企業がありました。
先輩方が担当していた時期は業績も好調でしたが、
私が担当していた時期はちょうどバブルが弾けた直後で業績は急降下。
でも変わらず接待のお誘いをいただきました。
課長に相談したところ、絶対に接待は受けてはならないとの指示。
数年後、その企業は倒産してしまいました。
その時接待を受けていたら、
「一緒に遊んだじゃないですか~」となっていたかもしれません。
なんだか寂しく面倒臭そうですが、
食事やゴルフをしながら色んな会話をして人間関係を深めることは、
取引先・仕入先と同じように銀行取引でもとても有効です。
現状、御社の業績に問題なければ
銀行さんを食事に誘ってみては如何でしょうか?
支店長までお誘いするのは堅苦しいく
ハードルが高いとお考えならば、
普段会話している担当者とその上席二人をお誘いするのも良いでしょう。
まずは、ランチに誘ってみるのも良いかもしれません。
せっかくだからと、座って何万円もするような高級クラブは
絶対に避けましょう。
飲み食いに浪費する経営者のレッテルを貼られては元も子もありません。