元銀行員だからこそできる財務戦略があります。財務管理、売上、人材の悩みを解決します。

城戸の強み

元銀行員(中小企業融資担当)の経験から、金融機関の考え方を理解し、
クライアント企業の実情に即した財務コンサルティングをご提案します。

  1. 強みその1 銀行脳

    金融機関の考えを熟知

    元銀行員であり、現在も幅広い金融機関に人脈を持っています。金融機関が取引したくなる企業像を熟知し、金融行政や金融機関の内情にも精通しています。
    金融機関の考え方を理解し、クライアント企業の実情に即して、財務コンサルティングいたします。

  2. 強みその2 翻訳力

    金融機関と企業の相互理解

    現在はクライアント企業の財務部長、監査役として企業側の立場から金融機関と接しています。企業の持つ「強み」を銀行員が理解できるように変換し、また金融機関が企業に求めることを経営者が理解できるように変換する翻訳力を持っています。
    銀行依存でも銀行敵視でもない、両者の良好な取引関係を築きます。

  3. 強みその3 理論より実践

    企業の実情に合わせた戦略

    期間限定財務部長としてクライアント企業の一員となり、社外向けには銀行交渉を、社内に向けては管理体制構築や従業員の管理マインド(=コスト意識)の育成を請け負います。
    あるべき論に捉われず、企業の実情に合わせた財務戦略を構築します。

財務コンサルティング成功事例

  • [財務戦略請負]

    F社様(不動産業)
    当時の年商11億円

    年商80億円の優良法人に成長。
    全社員が資金の流れを共有し、利益創出のマインドが定着。毎期増収増益の常勝会社となっている。
  • [財務戦略請負]

    D社様(小売業)
    当時12店舗

    2年間で19店舗に店舗数増加。
    年商20億円に成長。2年間で12店舗→19店舗に店舗数増加。必要な買収資金を調達。現在は次世代幹部を育成中。