財務コンサルティングBLOG

銀行へ年始の挨拶に行くべきか?

つぶやき | 2015年1月6日

財務コンサルタントの城戸です。

銀行へ年始の挨拶に行くべき!です。
但し、返済を猶予してもらっている企業を除きます。

毎年顧問先の経営者様と
銀行へ年始の挨拶に行きます。

挨拶を受ける銀行側の体制も色々あります。

① 支店長以下幹部が一列に並びお客様と挨拶、二言三言交わす
これは非常に合理的なパターンです。
回転が良く、大量のお客様をさばくことができます。
応接室や役員室の机を取っ払い、
年始挨拶仕様の部屋になっています。

② 支店長以下幹部とお客様がお屠蘇で乾杯する
これは昔からあるオーソドックスなパターンです。
応接室を乾杯用の部屋にしてあります。
日本酒が好きな支店長は
色んな銘柄の日本酒を取り寄せたり、
地方銀行であれば、
地元の取引先の銘柄の宣伝を兼ねて勧めたりします。
お酒に弱い銀行員用に「お水」ということもあるようです。
お客様の挨拶が途切れれば、
副支店長以下担当者は、フツーに仕事をしなければなりませんから。

③ 全く普段と変わらないケース
あまり見られないケースです。
しかし、年始の挨拶はキッチリされます。

冒頭にも申しました通り、
やはり挨拶にはいくべきと思います。

その理由は何と言っても
支店の幹部の顔を直接見られて言葉が交わせることです。

普段は担当者としか話はできませんが、
融資の決裁権限者=取引相手の顔を知っておくのは当然ですよね。

「支店長なんて、私の顔を知らないでしょう~?」、
「うちみたいな小さな会社が行っても面倒くさがられるだけなんじゃないの~?」
なんて思わなくて大丈夫!
支店長も翌日来店のあった名刺を見て、
顔と一致するのはごく一部。

年始ですから、ほろ酔いのニコニコ顔で迎えてくれます!

銀行も怖くないのです。

少しハードルが高いな~とお思いの経営者様は、
担当者をめがけて行きましょう!

年始の挨拶に来られて嫌がる人はいませんもんね。

但し、融資の返済を猶予してもらっている企業は止めておきましょう。

「挨拶来る暇があるのなら、仕事して返済して欲しい」
とならないとも限りません。

今年挨拶回りに銀行を除いた経営者様、
来年チャレンジされては如何でしょうか?

 

カテゴリ別アーカイブ
年別アーカイブ